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道東に行ってきました。その8

前回のつづき

おいしいそばを食べて腹を満たしたあとに向かったのは、
オホーツクシマリス公園です。

動物好きの「きたあかり」がきっと喜ぶだろうと、妻がチョイスしました。

今回は親の愛に打たれてか網走さんもほとんど悪さをせず、ヤル気のない看板を1回見過ごしただけで辿りつけました。

エゾシマリスがたくさんいるケージの中で、リスと戯れます。
シマリスはとても小さく、人に慣れているためすぐ近くまでよってきます。
そのため、しゃがんだ時に浮かした踵の下に入ったり、歩行中の足の下を通り抜けたりすることがあるらしく、
時折、不幸な事故が起こるそうです。
入園前に、「走らないで下さい」「足元や後ろに常に気を配って下さい」としつこいくらい注意を受けました。

中に入ると、あっちこっちにちょろちょろとリスが。

入館時にもらった餌袋の中身を軍手をつけた手のうえにのせると、

DSC_0170
DSC_0170 posted by (C)higekuma
あっという間に寄ってきます。

確かに小さいうえに、人間を怖がらずにちょろちょろと走りまわるので、
踏んづけてしまいそうで怖いです。

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DSC_0172 posted by (C)higekuma
「男爵」と。
餌は麦やひまわりの種、ドライフルーツ、コーンなど様々です。

DSC_0181
DSC_0181 posted by (C)higekuma
「メークイン」と。
手に乗ってきました。

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DSC_0176 posted by (C)higekuma
「きたあかり」と。
リス一匹ごとに個性があり、好きな餌が違います。
麦だけ選ぶリス、ひまわりの種だけを選ぶリスなど、です。
妻や子どもたちはそれをみて、彼らを、
「むぎっこ」「ひまわりっこ」などと呼んでました。
この、「〇〇っこ」、この後我が家でブームになり、旅の間じゅう、
誰かがスルメを食べれば「スルメっこ」、ポテトチップスを食べれば「ポテチっこ」などと
呼んでました。

入園時にもらった餌はすぐに底が尽きたので、買い足しました。
ちょっと変なホルモンが出てたのか、妻が引くほどの量を買ってしまいましたが、
おかげでずっとひげ一家の周りにはリスが入れ代わり立ち代わりで訪れてくれました。

DSC_0184
DSC_0184 posted by (C)higekuma
終いには頭の上にまで。
横で笑ってるひげのおっさんが導いたのですが・・・。

シマリス公園を期待していた以上に堪能したあと、この日の宿泊地てんとらんどに向かいました。

ずっと道の駅などで車中泊していましたが、この日だけはオートキャンプ場を予約していました。
サブバッテリーの充電の為です。
キャンピングカーは照明などのためにサブバッテリーを積んでいるのですが、
移動の間にDVDをみたりゲーム機の充電をしたりするので、結構電力を消費します。
車のエンジンから補充電されていますが、それでも長旅だと心もとないのです。
というわけで、妻の機転で、道東大遠征の中日だけはオートキャンプ場を予約してあったのです。
今回は照明を乾電池式のランタンで極力済ませたりと節電を図ってきたので、
それなりに余裕がありましたが、充電できたので、この後の安心感は確かに違いました。

201108181835
201108181835 posted by (C)higekuma
せっかくのキャンプ場ですので、火を起こしましょう。

201108181836
201108181836 posted by (C)higekuma
キャンプ、やっぱり楽しいですね。

てんとらんど、きれいですし、
夜には映画(子ども向け)の上映会やってたし、
花火をするスペースもきちんと設けてあるし、
いい感じでした。

花火をしに行く時に、花火スペースまで行こうとして多少迷ったのは、
網走さんのせいというよりは、確認不足のせいでしょう。

翌日ものんびりチェックアウトギリギリまでキャンプ場で過ごしました。

さすがにしっかりした施設で、出入口ゲート近くに、
キャンピングカー用のダンプステーションがありました。
トイレの後始末や生活排水の廃棄ができます。

これもこの施設に泊まった理由の一つですので、
チェックアウト前にトイレをきれいにしました。

この時、暇な時間を利用して、犬たちと妻・娘はドッグランに。

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DSC_0186 posted by (C)higekuma
「ブヒオ」に振り回されている「きたあかり」。

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DSC_0189 posted by (C)higekuma
「自由だ!」と戯れる犬2匹。

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DSC_0187 posted by (C)higekuma
ん?

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DSC_0192 posted by (C)higekuma
あそこからかけてきて、この笑顔なんですね。

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DSC_0190 posted by (C)higekuma
ちょっとおじさん疲れちゃった。

よだんですが、「ブヒオ」、もともとはっきりしたボストンカラーだったんですが、
ソフトビニール人形の塗装がはげるみたいに年々目の周りが白くなってきました。
最近では遠目に見ると、ヅラをかぶったお公家さんのように見えますね。


往年の「ブヒオ」です。

さて、トイレ処理も終わり、チェックアウトしようかという段になって、
大事件です。

スズメバチがブンブンと飛び回り、車の中へ。
少なくとも2匹は入ったように見えました。

車の中にいた息子二人のうち一人は外に。
一人は寝袋をかぶりじっとしていたとのことです。
かわいそうなのは、ドッグランから戻っていた「きたあかり」。
兄に助けを求めるも、助けの手は伸びず。
私がキャンプ場のセンターハウスから殺虫剤を借りて戻ると、
車の入り口で頭を抱えてしゃがんでいました。
目には涙が溜まっています。
信頼していた兄に裏切られた心の傷が心配です。
ま、この後すぐにいつもの「きたあかり」に戻っていましたが。

ちなみに、ハチは殺虫剤の威力で次々に撃退。
しかし、なんと5匹も車中に迷い込んでいました。
何かスズメバチを惹きつけるものがあったのでしょう。
妻は前日廃棄したバナナの皮の残り香では?と推測していました。

殺虫剤、必須ですね。

このつづきはまた次回。

つづく

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北国で暮らすひげです。
厚い脂肪に守られて寒くありません。
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