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出雲大社に行ってきました。

とうとう札幌も雪まみれになってきました。

さて、前回の旅行のきっかけとなった和の漢「メークイン」ですが、
彼の希望がもう一つありました。
それは、
「神在月に出雲大社に行きたい。」

御存知の通り、旧暦では10月を「神無月」といいますね。
どうして「神無」なのかというと、
一年に一度この時期に日本中の八百万の神々が出雲大社に集い、地元がお留守になるからだそうです。
と、いうわけで、出雲だけは10月は神様だらけの「神在月」になるわけです。

旧暦ですので、今の暦と多少ずれが有り、そのうえ正式には一週間くらいしか八百万の神々は出雲に居らっしゃらないそうで、
それに合わせて出雲大社をお参りしようとすると、今年は12月の上旬になりました。

さらに、こんなわがままを言う「メークイン」、学校の皆勤賞を継続中です。
このまま続けたいとのことで、そうなると土曜の午後に発ち日曜日には戻らなければなりません。
この命題にしたがって予定を組むと、
土曜日16時北海道発20時出雲着・日曜日16時40分出雲発21時北海道着の、
現地滞在時間24時間未満という弾丸ツアーで決定しました。

まあ、出雲大社も60年に一度の遷宮期間中で、本殿の遷宮も昨年終わっていますので、
神宮と同様今年はおかげ参りの年と考えれば、いいタイミングだったと思うことにしましょう。
ちなみにこの、伊勢・出雲参りに向けて、ひげ一家はせっせと500円貯金を続けて、旅費に充てました。

ところで、交通手段ですが、今回はJALでの移動になりました。
できれば直行便が楽でいい、と、
当初少し離れた米子空港まで千歳から直行便を出しているスカイマークでの移動を考えてましたが、
プランを練っている間にスカイマークの経営難が進行して、新千歳-米子間の直行便が廃止になってしまいました。
そのため、どうせ乗り換えなら出雲大社に近い出雲空港まで行こう、とJALを選定したわけです。
お陰で現地滞在時間を米子からの往復分(実際には一時間位帰りの飛行機の時間が早まりましたが)長く出来ました。

DSCF7285
と、いうわけで新千歳空港です。
ミクさんツリーがありました。

で、16時初の飛行機に乗ったわけですが、
息子たちの学校が終わったのが12時45分くらいでした。
初めのプランでは、息子たちが家に戻ってからすぐに空港に向かう段取りでしたが、
計算するとどうやら帰宅時間は14時を大きく超えてくる予想に。
それだとさすがに飛行機の時間まできついということで、
予定を変更して学校まで迎えに行きました。
息子たちは、車の中で着替えて旅立つという慌ただしさでした。
お陰で空港には余裕を持って到着し、遅めの昼ごはんも食べられました。

飛行機は羽田乗り換えで、出雲空港まで。

DSCF7286
機内にて。
CAさんにいただいた折り紙で遊ぶ「きたあかり」。

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宿題に勤しむ「メークイン」。
CAさんに何やら声をかけられてました。

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そして到着。

この日は、タクシーで空港から5分の出雲空港ホテルに宿泊しました。

DSCF7292
私たち夫婦と「きたあかり」でエクストラベッドを入れたツイン一室に宿泊。
兄ジャガイモたちは、別室のツインです。

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晩御飯は、ホテル横のお好み焼き屋さんへ。

DSCF7303
ひね鶏ポン酢や、

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どろ焼きをいただきました。

このどろ焼き、姫路の食べ物だそうで、
だしにつけて食べるたこ焼きの「明石焼き」のお好み焼き版とでもいう感じでした。

DSCF7306
匙ですくって、出汁につけて食します。
ふわトロな食感であっさりしていて美味しかったです。

DSCF7309
美味しゅうございました。

翌朝は朝食をホテルでいただいたあと、8時にチェックアウトしました。
タクシーで少し戻って予約していたレンタカーを借りて、出雲大社に向かいます。
が、まず向かったのは出雲大社を少し通り過ぎた、稲佐の浜。
この浜は、出雲にいらっしゃった八百万の神々が上陸する浜とされており、神在月の最初の神事である神迎祭が行われます。
出雲大社を参拝される人々の中で上級者は、この浜から神々がお通りになる道をたどって大社まで歩かれるそうですが、
ひげ一家は時間の都合上そこまではできません。
でも、まずは訪れるべきだろうということで、レンタカーで横付けです。

DSCF7312
稲佐の浜にある弁天島。
まずはここにお参りしました。

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砂遊びをしているわけではありません。
出雲大社の本殿の後ろにスサノオノミコトをお祭りする素鵞社がありまして、
その社の下の砂をいただくとお清めやお守りになるんだそうです。
ただ、正式にはいただきっぱなし、とは行かず、
この稲佐の浜の砂を持って行ってお納めし、かわりに素鵞社のお砂をいただいてくるしきたりなんだそうです。
と、いうわけで、持ってきたジップロックにドサッとな。

DSCF7315
景色がいいので、絶好の撮影スポットなんでしょうね。

DSCF7317
弁天島のお社をアップで撮影してみました。

さ、それではお参りに向かいましょう。

車を駐めたのは、吉兆館という道の駅でした。
やや小雨混じりの天気で、札幌よりは全然マシですが肌寒く、少し甘くみて防寒着を秋物にしていたため、
付近のローソンで傘と手袋とホッカイロを購入しました。

DSCF7319
ローソンのすぐ横に大きなレリーフが。
国造りに関わる場面ですね。

吉兆館は出雲大社の敷地から少し歩く南側にあります。
実は大社の敷地内にも駐車場はあります。
では、なぜここから始めたかというと、

DSCF7320
この鳥居からお参りを始めるためです。
創建当時東洋一の大鳥居とされた、大正時代からの鳥居です。
大社の本殿より1m低い23mだそうです。
この鳥居を入れて、出雲大社には4つの鳥居があるそうです。

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だんだん近づいて、

DSCF7322
もっと近づいて、

DSCF7324
やぁ、大きいなぁ。

DSCF7325
この鳥居から出雲大社の敷地までの通りが神門通りという参道です。

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土産物屋などがところどころに。

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時期的にご成婚のお祝い一色でした。

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電話ボックスも大社風。

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一畑電車の終点駅、出雲大社前駅がありました。

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何やら電車が停まってますね。

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どうやら、展示されているようです。

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日本最古級の電車ですって。

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そうしているうちに、本当に運行されている電車が到着しました。

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これに乗ると松江温泉まで行けるようですが、今回はもちろん乗りません。

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参道沿いに趣きのある立派な旅館が。
竹野屋さんです。
竹内まりやさんのご実家だそうです。

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さ、敷地の入り口である2つ目の鳥居まで来ましたよ。
勢溜の鳥居です。
木製の鳥居です。

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皆さん記念写真を撮ってますね。

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じゃ、我々も。

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ほら、「メークイン」、お前の念願の神在月の出雲大社だぞ。
彼なりに気を使って、なんとか笑顔を作ってくれようとしていますね。

DSCF7355
ここから振り返ると、先ほどの大鳥居が。

DSCF7362
さすがにスタバも和風。

DSCF7364
子猫が居ました。

DSCF7367
これだけの人に囲まれているだけあって、人に慣れてますね。
自分から人の膝に乗って暖をとってました。

DSCF7361
さ、参りますか。

つづく
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北国で暮らすひげです。
厚い脂肪に守られて寒くありません。
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